名称 |
Norante di Santa Cristina / Di Majo Norante (ノランテ・ディ・サンタ・クリスティーナ / ディ・マーヨ・ノランテ) | |||
産地 | イタリア、モリーゼ州テッラ・デッリ・オーシ地域 (Terra degli Osci IGT) | |||
ワインのタイプ | 赤 | アルコール度数 | 12.5% | |
使われているブドウ | モンテプルチアーノ、アリアニコ | |||
ブドウの収穫年 | 2002 | 輸入業者 | 株式会社稲葉 | |
味わい | 渋さ(★が多いほど渋い) | ★★★☆☆ | ||
酸味(★が多いほど酸っぱい) | ★★★☆☆ | |||
重み(★が多いほど味が濃い) | ★★★☆☆ | |||
香り(★が多いほど香りが強い) | ★★★☆☆ | |||
好み(★が多いほど自分は好き) | ★★★★☆ | |||
買った日とお値段 | 2004年4月29日 / 1100円程度(セット商品のひとつ) | |||
買ったお店 | WINEYA.COM 楽天市場店 | |||
飲んだ日 | 2004年05月06日 |
以前に2001年ヴィンテージのものを飲んだときは、そんなにすごく美味しいワインだと思った記憶はないのだけど、2002年のこのボトルは、なんだかとっても美味しいぞ。プラムっぽい香り。黒みの強いワインレッド。甘い果実味のなかにバニラやチョコレートの風味も感じる。きれいな渋みと酸味、甘みのバランスがよく、力強さがありながらも丸い口当たり。複雑さとふくよかさもほどよくあり、コストパフォーマンスのよいワインだと思う。