名称 |
Turning Leaf = Pinot Noir / Ernest & Julio Gallo
(ターニング・リーフ = ピノ・ノワール / アーネスト&ジュリオ・ガロ) | |||
産地 | アメリカ、カリフォルニア州 | |||
ワインのタイプ | 赤 | アルコール度数 | 13% | |
使われているブドウ | ピノ・ノワール | |||
ブドウの収穫年 | 2002 | 輸入業者 | ガロ・ジャパン株式会社 | |
味わい | 渋さ(★が多いほど渋い) | ★★☆☆☆ | ||
酸味(★が多いほど酸っぱい) | ★★★☆☆ | |||
重み(★が多いほど味が濃い) | ★★★☆☆ | |||
香り(★が多いほど香りが強い) | ★★☆☆☆ | |||
好み(★が多いほど自分は好き) | ★★★☆☆ | |||
買った日とお値段 | 2005年06月18日 / 1080円 | |||
買ったお店 | アクア・ヴィタエ 楽天市場店 | |||
飲んだ日 | 2005年06月25日 |
透明感のあるシロップぽいワインレッド。ほんのりミネラルの香りと、ガムのような甘い香りがある。なめらかな口当たり。甘みが強いのだけど、あとから強いアルコールが喉に熱くぶつかってくる。とはいえ攻撃的な印象はなく、包容力のある感じ。ボディはあるのだけどサラッとしていて、軟水のような舌触り。ミネラルの風味もある。余韻はそれほど長くないけれど、華やかな甘みと酸味が心地よく楽しめて、ニューワールドのピノ・ノワールらしい味わい。パーティやピクニックなどに持っていきたいワイン。美味しいです。