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BULGARIA


さらっと聴いたときのアルバムの印象を簡単に紹介します。


FSB




FSB / ANTHOLOGY VOL.2 (2000)   alla "Musica"
 FSBはもともとスタジオ・ミュージシャンをしているメンバーが集まってつくったグループらしく、そのためもあってか、演奏力がとても高いです。1970年代のなかばころにデヴューし、いまも現役で活動を続けている彼らは、本国ブルガリアでは多数のアルバムをリリースしているようで、ブルガリアン・ロックのトップ・グループのひとつといってもいいのでしょう。リズムのキレもよく、音づくりやアレンジに田舎臭さは感じられず、都会的でスッキリとした印象があります。年代からか、アメリカの産業ロック的な匂いもふんだんにありますが、一方で『FS』のころのNew Trolls(ニュー・トロルス)などを思い出させるようなところもあります。ポップで明るく、メロディアスで、ちょっとおしゃれなロックです。(2001.11.18)



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